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50代からインスタグラムをはじめて、5ヵ月で945万を収益化し、SNSマーケティングで事業を成功させた窪田佳津子さん。
現在は株式会社ミライカLabの代表取締役を務め、副業・起業支援やSNSクリエイターとしての活動を行っています。
ミライカLab代表・窪田佳津子さんがInstagramで収益を出せるようになるまでを"詳しく"まとめてみました。
窪田佳津子さんとは
窪田佳津子さんは現在、株式会社ミライカLabの代表取締役を務める会社経営者でありながら、SNSマーケティングによって収益をあげるためのオンラインスクール・@クリアアカデミーの主宰者でもあります。
株式会社ミライカLabは企業や個人のSNSマーケティングであったり、SNS運用代行、商品プロデュース、動画編集などを展開している法人です。
@クリアアカデミーは、子育てママや、SNSで副業を開始したい女性などが、未経験からでもSNSで収益を上げられるようになるためのオンラインスクールです。
他のスクールでSNSマーケティングを勉強しても、それだけでは知識が足りず収益化に困っていたが、『週7出入り自由のグループコンサル』と『現役講師による個別コンサル』によって、2ヶ月で受注&収益化につながったという受講生もいるようです。
窪田佳津子さんの苦労
窪田佳津子さんは離婚を経験し、10年間シングルマザーとして一人で子育てをしたことがあります。
その後は家庭の事情で、3000万円以上の大きな借金をかかえ、息子を母に預けて必死に働いた時期があったようです。
自営業などで4年で借金を返済後、働き過ぎて10年間も難病生活を経験。
闘病中ながら、美容系のお仕事を転々とし、なんと40代で美容専門学校2校で基礎から美容について学びなおします。
窪田佳津子さんの美容サロン開業
窪田佳津子さんは借金返済後は美容学校で基礎から勉強し直し、自身のサロンを開業します。
病気の両親の介護も行いながら、2019年には突然10年間1人で育ててきた息子さんを亡くしてしまいます。心的外傷後ストレス障害を抱えます。
しかし、2020年には日本もウイルスのパンデミックに襲われ、サービス業であるサロン経営は経営難に陥ってしまいます。
経営していた美容サロンは閉店。
当時、二人の親の介護、息子の死で、精神的にも経済的にも非常に大変な時期を過ごします。
窪田佳津子さんのサロン閉店後
サロン閉店後はどうにか在宅ワークを探そうと、物販と動画編集を学び始めますが、なかなか生活を維持できる本業レベルの収益には至りませんでした。
その後は清掃会社を立ち上げたり、様々な在宅ワークを試すも、思うようにいかず。
そして思い切って窪田佳津子さんはSNSの世界へ踏み入れることになります。
窪田佳津子さんのSNS業界入り
窪田佳津子さんがSNSクリエイターとして活動を開始するまえには、7つのスクールに通ったようです。
何度もあきらめかけたようですが、苦しい時期を乗り越えた持ち前の精神力で、SNS大手企業スクールで認定講師にまでなります。
その後はインスタグラムを開始して5ヵ月で、なんと945万を収益化!
美容業界は激務で、ひとり親として仕事を続けながら、さらに両親の介護も行っていたという大変な時期が、報われた瞬間でもありました。
その後は、SNSマーケティングだけで月収7桁を維持しつづけています。
SNSを続けて収益化できたのも、「メイク・ファッションが好き」だから続き「食べるのが好き・旅行がすき」だから楽しくワクワク日本全国の人とつながれたと語っています。
窪田佳津子さんの現在
現在窪田佳津子さんは、SNSで収益化できていない方や、40代からSNSに挑戦する方を中心に、学びながら収益化してゆけるようなプログラムの講座を、自身のアカデミーで提供しています。
窪田佳津子さんと同じように、子育てや介護をしながらでも、在宅ワークできるようになったと、受講生の声は評判です。
女性が自立して、今よりも家事や育児・介護に縛られることなく自由に稼いで生活していけるよう、ご自身の経験や人生を踏まえた親身なサービスが定評です。
受講生含め、窪田佳津子さんの笑顔が眩しいですね!
本特集記事はPRです。