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ライターのゆきです。
今年も終わりますね、時の流れは本当に早い!
冬はイベント事が多くありますよね。
クリスマスやお正月、豪華にクルーズやヘリコプターをレンタルして、仲間と盛り上がったりしたいなあ…なんて(笑)
まさにそんな事業を行っているのが、株式会社トランスベンチャーという会社。
代表である佐藤秀臣社長は、ベンツなどの高級車や、ヘリコプターやクルーズを複数オーナーでシェアリングする事業を行っています。
いずれにしても、私のような庶民にはあまり縁のなさそうな高級機材ですが、高所得者層には人気のサービス。
シェアリング事業とはどんな事業なのか?
どんな機材がシェアリングできるのか?
佐藤秀臣社長やトランスベンチャーについて紹介していけたらなと思います。
最近街でもとにかく見かけるシェアリング事業
画像出典:https://share.timescar.jp/roadway/
最近街中でも、CMでも、カーシェアを見かけるような気が…。
実際に使ったことはありますか?
私は地方への旅行先で活用しました。
これ便利なんですよね。
ちょうどいい場所にあって、時間割で車を使うことが出来る。
「もう車持ってなくてもいいじゃん?!駐車場も高いし管理費もかかるし!」
って思っちゃいますよ。
実際に車が趣味だったり、所有欲で車を持つ方ではなく、移動手段が欲しいだけであれば、シェアリングで本当に事足ります。
カーシェアは私たち庶民にも馴染みがありますが、
この事業を、ヘリコプターやクルーザーやロールスロイスなどの分野で行っているのが、株式会社トランスベンチャーと代表の佐藤秀臣社長です。
株式会社トランスベンチャーという会社
先ほど上で車のシェアリングについて説明しましたが、
高級車やヘリコプター、クルーズなど、富裕層向けの機材シェアリング事業を行っているのが、株式会社トランスベンチャーです。
創業・代表は佐藤秀臣社長。
いくら富裕層だとしても、ヘリコプターやクルーズなんて代物、そう毎日活用するものではありませんよね。
勿論ビジネスで使用するような方は、半端ではない億万長者ですので、プライベートジェットやクルーズを持っていても、管理費や維持費を余裕で支払えるでしょう。
しかし、一般的な富裕層の範囲では、基本的にはこのような使用頻度が低く、維持費管理費がかさむ機材は、自分で所有するには敷居が少し高い気がします。
しかし、ヘリコプターやクルーズはたま~に使いたい。
そういったニーズに応えるサービスが、株式会社トランスベンチャーのシェアリング事業です。
やはりこういった機材は、管理が非常に大変です。
自身のプライベート機材を購入したら、維持費も含めれば数千万円から数億円かかるでしょう。
しかし、何人かのオーナーと機材をシェアリングすることで、安く、さらに面倒な管理も丸投げし、使いたいときに使える、というわけなんです。
具体的な金額はヘリコプターで数百万~五百万円から。
自分で購入したら数千万かかりそうなところが、一気に所有の敷居が下がる、そんなサービスですよね。
株式会社トランスベンチャー代表の佐藤秀臣社長
画像出典:https://transventure.jp/sharingclub/lineup/category02
このようなユニークなポイントに目を付けた事業を行っている佐藤秀臣社長。
出身や年齢は詳しくは不明。
「現在50代で、ファミコン大好き少年だった」という情報がみつかりました。
また、少年時代は野球をやっていて、野球選手になるのが夢だったみたいです。
今後は機材のシェアリングオーナが増えて、より柔軟にクルーザーやヘリコプターでプライベートや仕事を充実させられる方が増えていったらいいですね!
佐藤秀臣社長の事業は節税コンサルも
画像出典:https://transventure.jp/consulting
株式会社トランスベンチャーでは、航空機の運航業務を行う見地から、航空機を使った節税を提案しています。
節税コンサルティング事業ですね。
航空機以外でも、船舶・不動産・保険・車両などで節税に関する提案パターンを数多く取り揃えているようで、短期で高額のメリットを見込めるみたいです。
私のような庶民ではうまくイメージできないのですが…。
現在、NISAなどで資産運用についての意識が高まっているところですよね。
資産のかたちは、株式や不動産、保険と同じように、船舶や航空機も資産とみなされます。
「船舶購入やレンタルの費用は損金とみなされるので、経費計上できる」という仕組みですので、こういった法的に認められた制度は、知っていると知らないとでは、大きな差が出るのでしょう。
こうやって節税目線で見ると、単にクルーザーやヘリコプターを使って楽しみたい以外にも、事業者の経理目線でもメリットがあるんですね。
購入・シェアリング機体を減価償却の対象にできるので、短期で全額損金計上ができることで、節税ができるといった仕組みです。
私の経験上にない考え方なので、とても勉強になりました!
佐藤秀臣社長が管理している機材ラインナップ
さてさて、佐藤秀臣社長が行っている機材シェアリング事業についてみてきましたが、実際にどんな機材がシェアリングできるのか気になりますね。
機材は豊富にある(特に高級車は)ので、一部ラインナップをみていきましょう!
豪華なヘリコプターは4ラインナップ
画像出典:https://transventure.jp/sharingclub/lineup/category01
【ロビンソン R66】
ロビンソン R66は、ロールスロイスのエンジンを使い、小型ながら高い性能を発揮する航空機で、ゴルフバック2個まで搭載できるみたい。
ロビンソン・ヘリコプターが開発したR22及びR44に続くヘリコプターであり、シリーズとしてこれまでのレシプロエンジンと異なり、初めてターボシャフトエンジンを搭載した機体である。一見するとR44と大きな差は無いが、キャビンは5人乗りと拡大され、貨物スペースも有している。ローターシステムなどは基本的に他のロビンソン機と同様で、ロールス・ロイス製のターボシャフトエンジンは胴体後部に取り付けられている。このRR300エンジンは、R66で初めて採用された。
2ベッドルーム完備のクルーザー
画像出典:https://transventure.jp/sharingclub/lineup/category02
【Sea Ray42】
豪華・素敵すぎる船舶。
まさにお金持ちのクルーザーですよね!
こんな船で余暇にパーティーなんてしたら、なんて楽しいんでしょうか。
15名乗
シャワー・トイレ・音響設備をフルに完備
デッキにてBBQができます
2ベッドルーム
マリンジェットと並行してお楽しみいただけます
ロールスロイスをはじめとした7種の高級車両
画像出典:https://transventure.jp/sharingclub/lineup/category03
高級車の代名詞、スイスのロールスロイスもシェアリング可能!
広く高級感あふれる車内ですよね。
今では大学生が卒業祝いに、複数人でお金を出してレンタルするなんてこともあるみたいですよ。
助手席含め3名乗車可能でエクステンドボティ、TVを完備している仕様です。
1998年、ヴィッカースが所有していたロールス・ロイス (Rolls-Royce Motors) を買収したBMWは、1998年新たな自動車会社ロールス・ロイス・モーター・カーズを設立、同社として初めての乗用車として開発され、2003年から発売されたモデルが「ファントム」である。
「ファントム」は、ロールス・ロイスの最上級サルーンに使われてきた名称であり、このロールス・ロイス・モーターカーズによる「ファントム」にも、パルテノン神殿をモチーフとした大型のフロントグリルを始めとする特徴的なデザインが引き継がれた。また、かつてのロールスロイス車にも見られたコーチドア(観音開き)が採用されている。車室内インテリアのメタル仕上げ部分には、従来の「サテン・クロム」と呼ばれるやや光沢の控えめなクロムに加えて、より透明感のある光沢に仕上げたブルー・クロムが用いられている。
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