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ライターのゆきです。
徐々に私もまわりは、家を建てたりする友人が出てきました。
私は田舎の祖母に、家と土地を引き継がないかと相談を受けてもいます。
持ち家を持つことは人生の目標のひとつですが、現在は空き家問題なども増えていますよね。
そこで、既存家屋のリノベーションも大変注目されてきています。
株式会社groove agentが提供する「ゼロリノベ」は、デザイン性もさることながら、元銀行員のノウハウによる無理のない資金計画を同時に受けられることで評判になっているリノベーション。
受章歴や評判、特徴について調べていきたいと思います。
大人を自由にするリノベーション「ゼロリノベ」とは?
画像出典:https://www.zerorenovation.com/concept/
ゼロリノベとは、株式会社groove agentが提供するリノベーションサービスのこと。
「大人を自由にする住まい」をコンセプトに、不動産仲介から設計・施工までワンストップ・リノベーションを展開しています。
代表の鰭沼さんは、なんと元銀行員といったユニークなバックボーンを持っています。
法人取引や住宅ローンを担当していて、資金を借りすぎてしまい返済が滞り倒産した企業や、自宅を手放さざるを得なくなった個人を目の当たりにしてきたんだとか。
当時より、「自由でいたい」また「自由でいたいから周りの人にも自由であってほしい」という思いを抱いていたようです。
そこでゼロリノベでは、「経済的自由」と「間取りやデザインの自由」を両立させるようなサービスを展開。
しっかりとした資金計画と、ライフステージの変化に合わせて間取りを変更できるようなデザイン性を、自社でワンストップで行うことで料金を抑えて提供しています。
「ゼロリノベ」が評判のワケは?
画像出典:https://renoverisu.jp/company/p/zerorenovation/
ゼロリノベのメンバーは、それぞれが各業界で実績あるプロフェッショナルな人材が集まっています。
「大人を自由にする住まい」を実現するために、住宅予算の算出・物件探し・設計・工事・アフターフォローまでを「オールワンストップ」で行っています。
なかでも代表者の鰭沼悟さん。
鰭沼代表は大学卒業後、三菱UFJ銀行に入行し、法人取引を担当してきた経歴をもっており、銀行員時代に培ったお金の知識を活かして不動産投資事業をスタートさせ、累計100戸以上の物件を購入し運用しています。
「お金」のプロとして、人それぞれの最適な家の買い方を伝える事に心血を注いでいるので、経済的な余白を残したローンプランを組むのに協力してもらえます。
どういうライフスタイルで、何が趣味で、休日は何をし、帰宅後はまず何をして、その後どうしているかなど、事細かにヒアリングをし、設計プランに落とし込むことで、唯一無二の自分だけのリノベを実現できるんですね。
「ゼロリノベ」はどんな賞を受賞している実績がある?
ゼロリノベは直近では、「リノベーション・オブ・ザ・イヤー 2023」で「部門最優秀賞」と「ユニバーサル・デザイン賞」を受賞しています。
上のYouTube動画は、実際に受賞した施工物件です。
1980年築の物件ですが、御覧のとおり洗練さ・温もりを感じる物件へ生まれ変わりました。
このアワードは、1年を代表するリノベーション作品を選出するもので、1500万円未満部門にて最優秀賞を受賞しました。
画像出典:https://www.zerorenovation.com/case/f556-case61/
リノベーション前は、コンクリートブロックのみ。
骨組みから解体・撤去して、一から間取りを造るといった「スケルトンリフォーム」方式で、顧客のライフスタイルに合わせて物件を生まれ変わらせます。
画像出典:https://www.zerorenovation.com/case/f556-case61/
築年数の古い物件には不安を感じやすいものですよね。
そこでゼロリノベは、実際にゼロリノベが手がけたヴィンテージマンションのリノベ物件の見学を行っています。
セールスのない体験会ということで、気軽にリノベ雰囲気と、アイデアやインスピレーションを得ることができると評判になっているみたいですよ。
「ゼロリノベ」が手掛けた評判となっている施工事例は?
画像出典:https://www.zerorenovation.com/
リノベーションを行うなら、デザイン性と機能性は当然、優先事項になってきますよね。
もし私も古家屋をリノベーションして使うなら、時代を感じさせないデザインと機能性や耐久性を両立させたいと考えます。
受章歴の多数のゼロリノベが手掛けた事例を観ていきましょう。
まずはこちらのオシャレすぎるリノベ事例。
温かみのある空間は、雑貨屋さんのような雰囲気を感じます。
空間の中央のキッチンを上手く生かしたデザインだと思います。
こちらは美しく、合理的で、シンプルなリノベ事例ですね。
ブラックを基調としたとてもオシャレな空間です。
中古物件がまるで別物の物件のように生まれ変わっています。
こちらはなんと、築52年の物件が、こんなにもデザイン性をもって生まれ変わった事例です。
構造も含め作り変えるので、耐震性もバッチリです。
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